PMがフリーランスになるには?案件の獲得方法を解説

soji

PMとしてフリーランスを目指しているものの、独立後の案件獲得や営業力に不安を感じていませんか?

「営業経験がないから、フリーランスとして独立するのは難しいんじゃないか」
「自分のスキルや経験で、どんな案件を獲得できるんだろう」

そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。実は、フリーランスエージェントなどのサービスを活用すれば、営業経験がなくても継続案件を獲得できます。

当記事では、PMがフリーランス案件を獲得する方法を中心に、具体的な業務内容や単価相場について解説します。

【編集長おすすめエージェント】

PMのフリーランス案件を獲得したい方は、ITプロパートナーズ・レバテックフリーランスがおすすめ。
リモートワークOK・週2〜3日から参画できる柔軟な案件が豊富です。

【第1位】ITプロパートナーズ
週2〜3日の参画でOK、リモートワークOKな案件が豊富。スタートアップやベンチャー企業のトレンド技術を取り入れた案件も豊富。

【第2位】レバテックフリーランス
利用者数・知名度とも業界No1のフリーランスエージェント。
100万円/月越えの常駐案件が豊富で、利用者の平均年収は862万円と業界最高水準。

PMの仕事内容・必須スキル

プロジェクトマネージャー(PM)は、プロジェクトの計画・実行・評価を責任を負う役割です。具体的には、以下の業務を行います。

  • クライアントの要望をヒアリングし、プロジェクトの目的やスケジュール、予算などを決定する
  • プロジェクトチームを編成し、各工程のスケジュールやタスクを割り当てる
  • プロジェクトの進捗状況を管理し、問題が発生した場合は対応する
  • プロジェクトの成果物を納品し、評価する

PMには、以下のスキルや経験が求められます。

  • プロジェクトマネジメントの知識とスキル
  • コミュニケーション能力
  • 交渉能力
  • 問題解決能力
  • リスクマネジメント能力
  • リーダーシップ

PMは、IT、製造、金融、サービスなど、さまざまな業界で活躍しています。近年ではIT業界の成長に伴い、PMの需要が高まっています。

PMのフリーランス平均単価・年収相場

プロジェクトマネージャー(PM)の仕事は、IT・Web業界の他職種よりも年収が高い傾向にあります。

ITスキル研究フォーラムの調査によると、プロジェクトマネージャーの平均年収は613万円です。これは、IT・Web業界の平均年収である576万円よりも37万円高いです。

また、業界によっては年収が1,000万円を超えるケースもあります。例えば、大手IT企業や金融機関、コンサルティング会社などでは、PMの需要が高く、高収入を得ることができます。

フリーランスとして働くPMの平均年収も高い傾向にあります。フリーランスとして働くPMの平均月額単価は82.3万円、中央値月額単価は75万円ほどになります。

フリーランスエージェントである『レバテックフリーランス』の案件をのぞくと、年収1,500万円以上の案件も見つかりました。

PMのフリーランス案件数・求人動向

レバテックフリーランス』でPMの案件を検索すると、約2,000件の案件がヒットしました。

PMは、IT・Web業界のさまざまなプロジェクトで活躍できるため、需要が高く案件数も多いと言えます。

最近では、AI技術の進歩に伴い、AIに関する業務を遂行できるPMの需要が高まってきています。AIに関する知識やスキルを身につけておくことで、高単価の案件を受注しやすくなります。

また、クラウドやビッグデータ、IoTなど、新しい技術に関する知識やスキルを身につけておくことも重要です。これらの技術は、今後もますます重要度を増していくと予想されます。

このように、新しい技術のキャッチアップを常に行っておくことで、PMとしての将来性を担保できます。

PMのフリーランス案件を獲得する方法

フリーランスエージェントを活用する

PMのフリーランス案件を獲得する方法として、最も効率的で負担が少ない方法はフリーランスエージェントの活用です。

担当のコンサルタントが希望の条件(月単価/稼働日数/フルリモートなど)にマッチした案件を紹介してくれるので、良案件に出会える可能性が非常に高いです。

複数のフリーランスエージェントに登録しておけば、ブランク期間を空けずに稼働することができます。PMのフリーランス案件をお探しの方は『レバテックフリーランス』と『ITプロパートナーズ』がおすすめです。

個人で企業に営業する

前述のフリーランスエージェントに手数料(約10%〜20%)を取られるのがもったいないと思われる方は、企業に直営業するのも一手です。

YentaやWantedlyなどのビジネスマッチングアプリを活用することで、企業の決裁権者に効率よく出会うことができます。

一方で、フリーランスに仕事を発注したいと考えている決裁権者にタイミングよく出会えることは稀であり、営業活動の負担が高く、本業に支障をきたす可能性がある点は注意が必要です。

フリーランスコミュニティに参加する

フリーランスコミュニティでは、Facebookグループなどのクローズドな環境で頻繁に案件シェアが行われています。

オフライン・オンラインでコミュニティメンバーと交流して信頼関係が築けていれば、人脈や案件を紹介してもらえる確率が高まります。

案件のシェアが頻繁に行われているフリーランスコミュニティをお探しの方は「ノマド家」がおすすめです。

知人から案件を紹介してもらう

会社員時代の人脈などがある場合、知人から案件を紹介してもらうのが得策です。

特に、Web制作会社や広告代理店など、仕事のハブになっているような企業出身の方は、外注先として独立後も案件を紹介してもらいやすいです。

ただし、あくまで自分で新規案件を開拓しながら、副次的な方法として活用するのが無難です。

PM案件が豊富なおすすめフリーランスエージェント

フリーランスのPMが営業工数をゼロにするには、フリーランス専門エージェントに登録するのが最も有効です。フリーランスエージェントに登録することで、以下のようなメリットがあります。

・営業工数がゼロになる
・高単価案件を紹介してもらえる
・週3日から稼働できる
・フルリモートOKなど柔軟な案件を紹介してもらえる

フリーランスエージェントは、クライアント企業との信頼関係が構築されているので、自力で営業するよりも高単価案件を獲得しやすいです。PMのフリーランス案件をお探しの方は以下のエージェントがおすすめです。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランス』は、東京で頭一つ抜けた存在であるフリーランスエージェントです。最近では大阪、名古屋、福岡にも拠点を構え、案件数も増加しています。求人数・利用者数・知名度とも業界No1を誇ります。

レバテックフリーランスの特徴は、以下のとおりです。

  • 求人数・利用者数・知名度ともに業界No1
  • エンジニア向けのフリーランス案件が豊富
  • スキル別に担当カウンセラーが担当
  • 契約期間満了前に次回の案件を提案

フリーランスのPM案件を探すなら、レバテックフリーランスはぜひ利用したいフリーランスエージェントです。スキル別に担当カウンセラーが担当してくれるので、マッチングの精度が高く、安心して利用することができます。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ』は、株式会社Hajimariが運営するITフリーランス専門エージェントです。2015年に創業し、ITフリーランスの支援実績は7万名を超えています。

ITプロパートナーズの特徴は、以下のとおりです。

  • エンド直の案件が多い
  • 中間マージンがなく高単価
  • 週3日から稼働できる
  • フルリモートOKなど柔軟な案件が豊富

エンド直の案件とは、企業から直接案件を獲得している案件のことです。中間マージンが発生しないため、高単価な案件を獲得することができます。

ITプロパートナーズのサイト内検索で「PM」と検索すると、630件の案件がヒットしました。単価としては、50万円〜80万円/月のレンジの案件が多かったです。

当サイトが最もおすすめするフリーランス専門エージェントについて知りたい方は、関連記事「フリーランスエージェントおすすめ10選」もご覧ください。

フリーランスのPMを目指す方法

実務経験がない状態から、フリーランスのPMとして独立を目指すのは、ほぼ不可能です。

なぜなら、PMのフリーランス案件に参画する際は、必須条件として「実務経験3年以上」のような実務経験を問われるからです。フリーランスは即戦力として現場に期待されるので、「未経験募集」の求人はほとんどありません。

また、フリーランスとして仕事を受注するためには、営業活動や顧客との折衝などのスキルも必要です。これらのスキルは、実務経験を積むことで身につけることができます。

そのため、未経験からPMとして独立を目指すのであれば、まずは「未経験募集」の求人を出している企業に正社員として転職し、3年以上の実務経験を積んだ上で独立を目指すことをおすすめします。

PM(プロジェクトマネージャー)の将来性は?

IT人材白書2023によると、IT業界における育成していきたい人材として、「経営戦略を理解し、IT戦略に落とし込むことができる人材」「プロジェクトを成功に導くことができる人材」「変化に対応できる人材」の順に上位に位置しています。

そのため、PMの求人需要は今後も続くと考えられます。

一方で、クラウドやIoT、AI、データサイエンスなど、IT技術の進歩に伴い、新たな領域でのPMの需要が高まっています。一方で、オンプレミス型の開発のように、従来の技術や手法が主流だった領域では、需要が減っていくと予想されます。

そのため、PMとしてキャリアアップするためには、最新の技術や知識、スキルを習得していくことが重要になります。

まとめ

フリーランスで働くPMは、スキルや経験が重視されるため、フリーランス1年目でも実績や実力次第では高単価案件を獲得できます。

また、PMはフルリモートOKな案件が豊富なので、自分の好きな時間に好きな場所で働くことが可能で、仕事とプライベートのバランスを自由に調整できます。

週2〜3日でも稼働できる案件が豊富なので、複数の案件を掛け持ちして年収を上げることも可能です。

フリーランスエージェントを活用すれば、営業工数ゼロで案件を獲得できるので、スキルや経験に自信がある方はぜひ活用してみてください。

この記事の監修者
辻本 拓磨
辻本 拓磨
株式会社フィジビリ 代表取締役
同志社卒→株式会社リクルート→フリーランス2年→法人4期目 | フリーランス専門シェアハウス「ノマド家」を湘南でオープン | 企業のWeb戦略/マーケティング支援を行いながら、業界最大手のフリーランス専門メディアを運営中。
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