インフラエンジニアがフリーランスになるには?案件の獲得方法を解説

soji

インフラエンジニアとしてフリーランスを目指しているものの、独立後の案件獲得や営業力に不安を感じていませんか?

「営業経験がないから、フリーランスとして独立するのは難しいんじゃないか」
「自分のスキルや経験で、どんな案件を獲得できるんだろう」

そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。実は、フリーランスエージェントなどのサービスを活用すれば、営業経験がなくても継続案件を獲得できます。

当記事では、インフラエンジニアがフリーランス案件を獲得する方法を中心に、具体的な業務内容や単価相場について解説します。

エンジニアにおすすめ!
おすすめ案件獲得サイト
サービス名【第1位】
レバテックフリーランス
【第2位】
ITプロパートナーズ
総合評価
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
案件数約15,000件約4,000件
職種エンジニアエンジニア
デザイナー
マーケター
特徴案件数・利用者数・知名度ともに業界No1フルリモート案件・週3日から稼働できる案件が豊富
支払いサイト15日サイト20日サイト
公式サイト公式サイト公式サイト

インフラエンジニアの仕事内容・必須スキル

インフラエンジニアの仕事は、大きく「設計」「構築」「運用(保守)」の3つに分けられます。それぞれの業務内容を詳しくご紹介します。

  1. 設計
    • 設計は、インフラの要件定義から始まります。依頼者の要望を正確にヒアリングし、設計書に落とし込む作業です。
    • 設計書は実作業の指針となる重要なドキュメントであり、プログラムの動作フローやエラーハンドリングまで考慮する必要があります。
  2. 構築
    • 設計書に基づいて、ハードウェアとソフトウェアを用意します。
    • ハードウェアの運搬や組み立て、設置なども構築作業の一部です。
    • ソフトウェアのインストールと設定を行い、動作確認と負荷テストを実施します。
  3. 運用(保守)
    • 設計と構築が完了したら、運用(保守)フェーズに入ります。
    • 運用(保守)では、24時間365日、インフラの動作を監視し、トラブルが発生した場合は迅速に対応する必要があります。

インフラエンジニアのフリーランス平均単価・年収

フリーランスのインフラエンジニアの月額単価は、25万円~165万円のレンジで、中央値は60万円ほどです。 実務経験が1年未満の場合、月額単価は25万円~30万円が相場です。

3年以上の実務経験があれば、中央値付近の55万円~65万円が相場になります。5年以上の実務経験があれば、月額単価は80万円~が相場です。

年収1,000万円以上を目指すには、単なるエンジニアのスキルだけでなく、マネジメント能力も必要です。マネージャーやシニアエンジニア、シニアアナリストなどの役職を目指すことで、年収1,000万円以上の収入を得られる可能性が高くなります。

インフラエンジニアのフリーランス案件動向

フリーエンジニア専門エージェントである『レバテックフリーランス』でインフラエンジニア向けの案件を検索すると約2600件ほど見つかりました。

インフラエンジニアは、サーバーやネットワークといった基幹システムに関わるため、客先常駐案件が多いです。

また、1つのプロジェクトに関わると、長期間の案件になりやすいのも特徴です。インフラの設計や構築だけでなく、サービスの運用が開始したら保守や監視の仕事も任されることが多いためです。

後任者への引き継ぎまでにもある程度の期間が必要となるため、フリーランスにとっては長期間のプロジェクトへの参加はありがたいと言えるでしょう。

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インフラエンジニアのフリーランス案件を獲得する方法

フリーランスエージェントを活用する

インフラエンジニアのフリーランス案件を獲得する方法として、最も効率的で負担が少ない方法はフリーランスエージェントの活用です。

担当のコンサルタントが希望の条件(月単価/稼働日数/フルリモートなど)にマッチした案件を紹介してくれるので、良案件に出会える可能性が非常に高いです。

複数のフリーランスエージェントに登録しておけば、ブランク期間を空けずに稼働することができます。インフラエンジニアのフリーランス案件をお探しの方は『レバテックフリーランス』と『ITプロパートナーズ』がおすすめです。

個人で企業に営業する

前述のフリーランスエージェントに手数料(約10%〜20%)を取られるのがもったいないと思われる方は、企業に直営業するのも一手です。

YentaやWantedlyなどのビジネスマッチングアプリを活用することで、企業の決裁権者に効率よく出会うことができます。

一方で、フリーランスに仕事を発注したいと考えている決裁権者にタイミングよく出会えることは稀であり、営業活動の負担が高く、本業に支障をきたす可能性がある点は注意が必要です。

フリーランスコミュニティに参加する

フリーランスコミュニティでは、Facebookグループなどのクローズドな環境で頻繁に案件シェアが行われています。

オフライン・オンラインでコミュニティメンバーと交流して信頼関係が築けていれば、人脈や案件を紹介してもらえる確率が高まります。

案件のシェアが頻繁に行われているフリーランスコミュニティをお探しの方は「ノマド家」がおすすめです。

知人から案件を紹介してもらう

会社員時代の人脈などがある場合、知人から案件を紹介してもらうのが得策です。

特に、Web制作会社や広告代理店など、仕事のハブになっているような企業出身の方は、外注先として独立後も案件を紹介してもらいやすいです。

ただし、あくまで自分で新規案件を開拓しながら、副次的な方法として活用するのが無難です。

インフラエンジニアにおすすめフリーランスエージェント

フリーランスのインフラエンジニアが営業工数をゼロにするには、フリーランス専門エージェントに登録するのが最も有効です。フリーランスエージェントに登録することで、以下のようなメリットがあります。

  • 営業工数がゼロになる
  • 高単価案件を紹介してもらえる
  • 週3日から稼働できる
  • フルリモートOKなど柔軟な案件を紹介してもらえる

フリーランスエージェントは、クライアント企業との信頼関係が構築されているので、自力で営業するよりも高単価案件を獲得しやすいです。インフラエンジニアのフリーランス案件をお探しの方は以下のエージェントがおすすめです。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランス』は、東京で頭一つ抜けた存在であるフリーランスエージェントです。最近では大阪、名古屋、福岡にも拠点を構え、案件数も増加しています。求人数・利用者数・知名度とも業界No1を誇ります。

レバテックフリーランスの特徴は、以下のとおりです。

  • 求人数・利用者数・知名度ともに業界No1
  • エンジニア向けのフリーランス案件が豊富
  • スキル別に専任カウンセラーが担当
  • 契約期間満了前に次回の案件を提案

インフラエンジニアのフリーランス案件を探すなら、レバテックフリーランスはぜひ利用したいフリーランスエージェントです。スキル別に担当カウンセラーが担当してくれるので、マッチングの精度が高く、安心して利用することができます。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ』は、株式会社Hajimariが運営するITフリーランス専門エージェントです。2015年に創業し、ITフリーランスの支援実績は7万名を超えています。

ITプロパートナーズの特徴は、以下のとおりです。

  • エンド直の案件が多い
  • 中間マージンがなく高単価
  • 週3日から稼働できる
  • フルリモートOKなど柔軟な案件が豊富

ITプロパートナーズのサイト内検索で「インフラエンジニア」と検索すると、130件の案件がヒットしました。単価としては、50万円〜80万円/月のレンジの案件が多かったです。

当サイトが最もおすすめするフリーランス専門エージェントについて知りたい方は、関連記事「フリーランスエージェントおすすめ10選」もご覧ください。

インフラエンジニアのフリーランス案件例

この章では、フリーランスエージェントに掲載されているインフラエンジニアのフリーランス案件をご紹介します。

週1〜2日稼働のフリーランス案件例

以下は『ITプロパートナーズ』に掲載されている「週1日の稼働でも参画できる」フリーランス案件です。

案件名【AWS/Docker】成長中の最先端マーケティング企業でインフラエンジニアを募集
想定月収〜900,000円
業務内容既存サイトのリニューアルで、インフラ構築を担当してもえるエンジニアを募集します。
・開発言語:Ruby、CoffeeScript
・フレームワーク:Ruby on Rails
・データベース:MySQL、Redis
・インフラ、ミドルウェア:AWS、Docker、nginx、GCP
・AWS EC2、RDS、S3、SQS、ECS/ECR、Lambda
・CI/CD:CircleCI、GitHubAction、Capistrano
求めるスキル・AWS(またはGCP)を使用したインフラの構築・運用経験
(AWS ECS/ECR、RDS、S3、SQS、Lambda、CloudWatch)
・Dockerを使用したWebサービス運用経験
・GitHubを用いた開発経験

土日稼働のフリーランス案件例

以下は『ITプロパートナーズ』に掲載されている「土日のみの稼働でも参画できる」フリーランス案件です。

案件名弊社支援実績多数!働きやすを求めるインフラエンジニア募集
想定月収〜300,000円
業務内容弊社ナイトレジャーアプリのシステムの高速化が出来る人材を募集しています。弊社では基本的にはAWSを使っていますが、スマホのアプリだと、最小工数でリリースしていくものの、イベントなどの際の急なアクセス増加での高負荷を耐えうるためにシステムを整理していただきます。
リソースモニタリングから入ってもらい、ユーザー側から使ってもらってみての検証などまでお願いします。
求めるスキル・何かしらのプログラミング言語などの使用経験
・トラフィック増などによるシステム負荷の解消や高速化などの経験
・新規リリースのアプリでの経験
・大規模Webアプリケーションやスマートフォンアプリ(ゲームなど)での実績

フルリモートのフリーランス案件例(インフラ移行)

以下は『レバテックフリーランス』に掲載されている「フルリモートOK」なフリーランス案件です。

案件名【AWS/Linux/フルリモート】クラウド印刷システムインフラ移行の求人・案件
想定月収〜700,000円/月
業務内容クラウド印刷システムのインフラ移行に携わっていただきます。下記を行っていただきます。
・基本設計、詳細設計
・製造、単体テスト
求めるスキル・Linuxサーバーの構築経験
・構成管理ツールのAnsibleの使用経験
・AWS環境での構築経験
・アジャイル開発経験

インフラエンジニアの将来性は?

AIやIotの普及に伴い、インフラエンジニアの需要は高まっています。しかし、求められるスキルや経験も変化しており、クラウドのスキルと知識が必須となっています。

特に、サーバーに関しては、AWSなどのクラウドサービスを利用する企業が増えています。従来のインフラエンジニアのイメージは、データセンターに出向いて大きなサーバーを操作するというものでしたが、クラウドサービスはローコストで扱いやすいため、多くの企業がサーバーをクラウド上に移行しています。

クラウド化の流れは今後も加速していくため、インフラエンジニアとして活躍するためには、クラウドの知識を身につけておく必要があります。

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まとめ

フリーランスで働くインフラエンジニアは、スキルや経験が重視されるため、フリーランス1年目でも実績や実力次第では高単価案件を獲得できます。

また、インフラエンジニアはフルリモートOKな案件が豊富なので、自分の好きな時間に好きな場所で働くことが可能で、仕事とプライベートのバランスを自由に調整できます。

週2〜3日でも稼働できる案件が豊富なので、複数の案件を掛け持ちして年収を上げることも可能です。

フリーランスエージェントを活用すれば、営業工数ゼロで案件を獲得できるので、スキルや経験に自信がある方はぜひ活用してみてください。

この記事の監修者
辻本 拓磨
辻本 拓磨
株式会社フィジビリ 代表取締役
同志社卒→株式会社リクルート→フリーランス2年→法人4期目 | フリーランス専門シェアハウス「ノマド家」を湘南でオープン | 企業のWeb戦略/マーケティング支援を行いながら、業界最大手のフリーランス専門メディアを運営中。
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